


(06'4/2:渡嘉敷島<第89渡嘉敷島越島隊>)

突如、越島隊;
土曜日に新しい職場へ出向。日曜日もいろいろあるかと思いきや、次は月曜日と言われた。
名護・浦添間は約65km(今のところ、浦添の家までの最短距離は61km)、忘れ物が1個あっても、ちょっと戻って・・・は難しい。今回も多分に漏れずいくつかの忘れ物があり、今日は浦添に戻る事にした。予想外の開き日をどう使うか・・・まずは今夜、前の職場の方々と追い出し会パート2があるのでそれに参加し、翌朝、越島隊へでも。
朝5時過ぎ・・・ようやくカラオケから開放。少人数だったので、1次会で帰るとは言えず、付き合っているうちにあっという間の翌朝だ。そのまま寝ずに港へ。
いつものようにコンビニ弁当で腹ごしらえした後、高速船が出航したあたりで眠りについた。目を覚ますと既に渡嘉敷島港へ到着。眠くて眠くて非常〜に足が重い
今日の天気予報・・・・曇り時々雨:降雨確率50%
「あいも変わらず雨男の哀しさやな〜」
と、山道を急ぐ。ここ数日の暖かな初夏的気温のせいか、山はうりうりずんずん、うりずんずん♪♪しており、これが青い空と輝く太陽があれば非常に美しい光景なのであったが、空はどんよりとし、今にも雨が・・・といわない間にぽつりぽつりと雨粒が落ちてきたのであった。・・・・って、前回と99%同じぢゃんか〜!!!!
う〜む・・・
いつものルートで行くが、やはり最初の浜にはな〜〜〜〜〜〜〜〜〜んもなし。ここも同じ。しかし・・・ここからが違ったのだった!!なんと!厚い雲で覆われた空から太陽の日差しが垣間見られたかと思ったら、なんと、一気に雲がかき消されて晴天に!!おおっ!これぞ!これぞ本来の暑い暑い、ええい、この蚊め〜っ!の越島隊の姿である。
今日は大潮なので山道を戻らずに礁原を歩く予定なのだが、まだ引きが甘いので、しばしの休息。
モンパの木の下で、ビール片手に青い空、碧の海、新緑の緑を眺めつつ、海から吹く心地よい風にあたるのだった。これぞ越島隊っ!!!
ようやく雨男の呪縛から解放された・・・・
うららかなひととき:
うとうとしているうちに潮は干いてきた。
時折見られる浜に立ち寄るも何もなし。こういうちょこっとした浜は岬等の比較的波の強いあたりにあり、打ち上げも多いのだが、大物を拾ったためしがない・・・。ただ、過去、こういう浜でマンボウガイを拾った記憶があるので、やはり打ち捨ててはおかれないんだよなぁ〜。
米軍の落し物 細長いボンベのように見える。「US NAVY」とあり、在沖米軍の落し物と考えられる
そうしているうち、潮は完全に干上がった。
と、再び太陽が厚い雲に隠れたと思ったら、いきなり大粒の雨・・・。急いでバッグにしまいこんだ雨合羽を取り出した・・・う〜む・・・。
ロングはここのところ当たりがなく、今回も足跡なくとも何もなし。ただ、今日は大潮だから、ホリデーリーフビーチにはアクセス容易。
礁原を歩くと、インリーフのほとんどの珊瑚は駄目になっているが、それでも浅場には珊瑚がまだ元気で嬉しい。でも、ここはインリーフも足の踏み場が無いほどに珊瑚が密集していたんだよなぁ〜。
岩場をくぐると、ド〜ンと白い砂浜が広がった。
浮上珊瑚と人畜未踏の浜
わくわくして接近。普段は少しでも潮が高いと、クレバスがあったりしてシュノーケリングでないとアクセス不可能なんだよねぇ〜。
浜に上陸。と、一面に青いモノが!!・・・ルリガイやアサガオガイの大量漂着・・・・と、言いたいところだが、カツオノカンムリの大量漂着であった。でも、こういう中でアサガオ、ヒメルリ、ルリガイが打ちあがる事もっ!・・・と、目を凝らして探したが、な〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んもなし。
そうしている内、土砂降りとなり、あまりに酷いのでアダンの木の下に避難した。おまけに雷までゴロゴロいい始めた。こういう、だだっ広いところで落雷するのはゴルフ場と同じなので、要注意だ。しばらくゴロゴロいわなくなったので、打ち上げラインを辿ってゆくと、発見!瓶玉・・・。でも、これは素直に嬉しい。なぜなら、いつもと違う、濃い緑の中玉で、旭硝子の刻印付だからである。旭マークの瓶玉小は持っているが、この中玉は初。濃い緑も2個目だったか?
旭印の小粋な瓶玉
再びゴロゴロいい始めて避難、そしてしばらくして探索・・・をくりかえした結果・・・・
この瓶玉のみの収穫であった。足跡は皆無。陸路も1年前から木々に覆われ今や歩けなくなっているのに、な〜〜〜〜〜〜〜〜んもなし。オウムガイはいったい何処にあるんだろう。
ようやく雨脚が弱まり、小雨へ。午後3時45分。山を登って帰路についた。
いつになったら雨男じゃなくなるんだぁ?
今回の収穫:
今回の磯乞食収穫
| 徘徊範囲 | ロング、ホリデー、浦、 |
| 発見物 | 瓶玉中1個・米海軍の落し物 |
| 収穫 | 瓶玉中1個 |



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