磯顧時記32-2>



(06'3/25:与那国島 <第4八重山奇襲部隊・西表島分隊>:曇り時々雨)

深夜2時に目覚める。相変わらずの雨、雨、雨、雨、あめ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!! ほんと、雨男の宿命をうらむぜよ!

車をゆっくり南へ走らす。ゆ〜っくり、ゆ〜っくり走って大原へ到着。Uターン。 んでまたゆ〜っくりゆ〜っくり走って北上。何をしているって?当然でしょう。ヤマネコ探しですよ。車で轢かれる非常事態が騒がれているのです。いくら、島に100匹前後とはいえ、確率は高い!・・・はず。 元に戻った・・・1匹、ねずみの横断を見た・・・。で、白浜方面へむけまたまた、ゆ〜っくりゆ〜っくり・・・。

白浜に到着・・・ねみ〜〜。それでもがんばって戻る・・・。 4時過ぎ・・・さすがに疲れて比内川沿いに車を停め、再び寝入ったのだった。
ZZZZzzz・・・・


朝6時、雨は上がって静寂に満ちたヒナイ川河口を望んだ。遠くにヒナイサーラの滝が雨の影響で滔々と大きな一本筋で落ちているのが見える。






朝霧に包まれるヒナイ川:



小潮なので朝方干上がっているかと思いきや、ま〜ったく駄目駄目〜。思いっきり満ちていた。ゲロゲロ〜。これではヤエヤマザクラの貝殻も拾えない・・・。

ここは諦めて車を走らす。と、頭が赤い、ぶっさいくな鳥が闊歩していた。ひょこひょことガチョウのようで一向に飛ぶ気配がない。こんな鳥は西表の島鳥ではなさそうだから、どっかの愛鳥家のペット、もしくは新手の家畜が逃げたもの?



ぶっ・・・・さいくな鳥:
この手の鳥で渡り鳥はなんかのテレビで見た事がある。同じく顔の赤いぶっさいくな鳥だった。しかし、こいつはまったく飛べない。いくら追っかけても小走りにドタドタ逃げまくるのだった。拙者、何者ぢゃ?


ユツン川沿いも考えたが、これではまだ陸路からのアクセスは難しそうだ。 どこか他にアクセス出来る小道は無いものかと、道沿いをゆっくり探すも、うっそうとしたジャングルとはるか眼下に広がる海が見えるのみ・・・。ため息ついて車を走らそうとした、その時、目の前の電線に・・・・・カンムリワシ発見。こういうもんは探そうと思っていない時に現れるもんだ。過去にも見た事はあったが、ちゃんと写真に撮れたのは今回が初。悲しいかな逆光でフラッシュがとどかない・・・



カンムリワシ発見:



しゃあないので、とにかく行けそうな浜をことごとく時間ある限り歩く事にした。

いくつかの浜を巡り、ことごとく収穫なし・・・。瓶球すら見つからない・・・。
「あんな歌唄ったからかなぁ〜・・・」
と、思っていたら、最後の最後でっ!!!・・・・・・・・・・大きな瓶玉(グリーンボール)がついてきました・・・・うううっ!なぜだ!なぜだ!なぜだぁ〜っ! あまりに悔しいので持って帰ろうかとも思ったが、飛行機に乗り込む際に引き止められそうなので止めた。思いっきりアダンの茂みにぶん投げてやったわ!ザマミロ!!(何が?)

9時30分にレンタカー返却。結局、温泉に入った以外、な〜んもなし・・・。 意気消沈で、丁度出航しそうな船に乗り込もうとしたら・・・
「会社が違うので乗れません」
・ ・・・う〜む・・・。小浜ではいずれでも乗れたのに・・・。

・ 20分待って西表島に別れを告げた・・・今度来られるのは何時のぉ〜ひぃ〜かぁ〜











今回の収穫:









今回の磯乞食収穫
徘徊範囲野原崎〜高須・赤離・大見謝〜伊武田崎
上原〜星砂ビーチ
発見物瓶玉2個・大小・
収穫瓶だま1個・モダマ1個










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