


(06'3/23:小浜島 <第4八重山奇襲部隊・小浜分隊>:雨時々曇り)

2回目の小浜島;
石垣空港へ12時前に到着。荷物を受け取り、さ〜て、バスで・・・と、思ったら、12時チョイ過ぎ。ほんの数分前にバスは出てしまっていた・・・くっそ〜!
こうなったら歩くか?・・・と思ったら大粒の雨。ええい、いいや!今日は小浜島を攻めねばならんし。
タクシーに乗り込みホテルへ。(おおっ!越島隊ではあり得ない展開!!リッチっ!!!)
「ホテルハーバー石垣」に到着。ここはシングル・朝食付きで約6000円。貧乏旅の合間の骨休めでも、本来なら5000円は切りたいところだが、ネット無料、朝食付き、かつ、離島桟橋歩いて0分(本当は出口が港の外となるので、歩いて2〜3分か?)に惹かれてリザーブしていたのだった。(「予約」・・・と書くよりなんかリッチ)
ホテルの受付に大荷物を預けて軽装で離島桟橋へ。2時出航まで時間があったので、何かを喰いに歩き回る。が、ネットで調べまわった店はことごとく、休み、時間外であり、しゃあないので近場の八重山そばを喰った。ふつ〜。
14:00発の「ちゅらさん号」に乗り込む。なんだかな〜・・・す〜ぐにNHKに影響されやんの。嫌だな〜・・・こ〜ゆ〜安易な名前。そういえば、NHK。受信料払わないなら罰則規定を設けるなどとほざいておる!たしかに公共性の問題が・・・とか言っているが、俺は、「松田聖子結婚」をニュースで流し始めた頃から、
「どうせ離婚するのに・・・(当たった)こんなの国営放送のニュースで流すべきネタではない!」と思い、NHKぎらいが始まった。(ウチは今考えれば実家が古風なので、NHK大好き家庭で育った為、NHKは結構見ていた。)その上、天下り、不正事件続発、自民党寄り報道等、胸糞悪い!! 好きな人だけ見られるようにすればいいんだよ!有料チャンネルにしてしまえっ!!
海は相当荒れており、少しジェットコースター気分であった。
港に到着。、港から早速、浜伝いに歩き回る。
八重山でも漂流物がよく打ち上げられると定評が高い、かつ、現実に過去に自分で採集したオウムガイの打ち上げで唯一破損のない完璧なものはココで拾ったのであった。期待感が高まる。
昨日、雨天の中で海開きがあったみたいだが、それほど足跡は無く、しかも打ち上げは多量に!!茂みの奥まで隈なく探し回った。
南西に面した「ヤマハリゾートはいむるぶし」のビーチまでの北東向きの海岸をぐるりと廻る・・・・結果・・・瓶球1個・・・・
ジェットスキーや、おしゃれなコテージが並ぶ、俺の好きな浜と正反対の浜はぶっちぎった。時計を見ると、もう4時手前!細埼(西端の西表島に面した岬)はまだあんなに遠い。
風下の為か、ほとんどな〜んも打ち上げ無し。まるで沖縄南部の海岸を歩くような打ち上げラインに藻がうずたかく積もり、踏むと異臭をはなってズルリとなる。
「なになに・・・きっと最後の最後でド〜ンと大きく綺麗なオウムガイが・・・ヒロベソオウムガイだったりなんかしたりして・・・」
と期待しながら散策。しばらく小雨交じりの曇り空であったが、いよいよ雨脚も強まり、かつ、細崎が意外に遠いので、小走りに進む。
前回、オウムガイをゲットした浜もな〜んもなく、西側は大きな漁港が造られてしまっていた・・・。こんな小さな浜に2つも大きな港が必要?
午後5時5分。1時間あれば港まで戻れるだろう。雨の中、西表島をバックに記念撮影。
小浜島にて:
う〜む・・・
結局、拾えたのはシリンダー型瓶玉1個追加のみ。はぁぁぁ〜〜〜。
帰路を急ぐ。本当はスイショウガイ拾い(ここの浜のみ多かった記憶あり)をしたかったのだが、時間がなさそうなので取りやめ。雨の中、余裕をかまして久しぶりの景色を楽しんだりしていたが、5時半近くなり、ちょいと焦ってきた。6時10分の最終に乗り遅れると、今夜の石垣ナイトフィーバー(豪華ホテル宿泊及び、豪華ディナー)が・・・・。
集落を通れば近いが、一旦、谷を降りてさらに高台にある集落を登らねばならない。そして更に下る。一方で、リゾート方面経由なら、アップダウンは少なく現在の高台の一本道
をひたすら歩くのみ。
「急がば廻れ」
を忠実に遵守。遠回りした。
午後5時45分。まだ港へ向かう道の分岐まで辿りつかず。焦って走る走る。息が上がって歩くのを繰り返しながら濡れ鼠・・・。
港まで約2キロ・残り10分!!ジョギングでぎりぎり間に合うかだが、すでにぜいぜい状態。と、そこに通り過ぎるバス一台。観光バスだが・・・。手を振ってみると停まってくれた!そのまま港へ。港について6時7分。料金を申し出たが、いいとの事。ありがとうちゅらさん交通(だったか?)!!
船に乗り込むとすぐに出発した。多分、走っていたら間に合わなかったはず。
石垣に到着、早速、お腹がすいたので、某居酒屋に入る。ここの「イカ墨チャーハン」は
人気投票でナンバー1。時ビールとともに食す。・・・おいしいが、ま、こんなもんか。
ホテルへ戻り、風呂でリフレッシュ。このまま寝てしまいたいが、俺にはまだもう一つの人気投票ナンバー1を食べに行かねば!!しかも、人気があって予約したのだが、既に今日は予約終了との事だった。が、俺は行く!一人だし、もしかしたら割り込めるかも。
店に着くと既に満杯。ウェイトレスに予約無しでどれくらい待つか尋ねる。約30分待つとの事。俺は元来、行列に並ぶくらいならいらね〜よタイプの人間で、地元ならまずしないのだが、これが旅先だと、ちょい違う。過去に新宿の行列のできるラーメン屋に行って、延々1時間以上、しかも列に並んで食べて、
「ま、こんなもんか・・・」
「やっぱ、こんなもんだったか・・・」
そう、すなわち2度、味を確かめる意味で行った事があるのだ。(もう、そこは並んでいたら行かないけど)
「待ちます!」
と一言。店員が
「ちっ!」
と面倒くさそうに見えたが、まぁ、旨ければ許す。
予想外に早くカウンターに着け、まずはシングルセットを。ここは、石垣牛を炭火で喰わせてくれる居酒屋で人気なのだ。
霜降りの美味そうな肉が並ぶ。小さな炭火の上でジュッっと焼き、まだレアなところでタレに漬けて口に放りこんだ。
肉はあくまで柔らかく、口に広がる上品な肉汁・・・まったりとしてそれでいて・・・お前は「○△×んぼ」かっ!(料理対決モノ漫画な)
とにかく、普通の焼肉とは比較にならないほどおいしい。ってゆ〜か、最近喰ってないし、
食べるにしても、食い放題1500円!寿司、デザート、カレー等も有り!ってとこで、皆で喰ってた旧き良き時代の話になってしまうので、比較しておいしくなくては困りモノ。
折角だから大盤振る舞いして、カルビも頼んでみたが、ちょ〜っと油ギッシュだったかな?
与那国・小浜島踏破後だから、ダイエットも、ま、今夜はいいか。
ホテルへ戻り、しばし、HPのcheckもしてみたが、しゅるりんさんのカキコのみ。寂しいページぢゃのう〜。ま、マイペースでいくばぁ〜よ。
風呂で再びヌクヌクして早めに寝たのだった。いよいよ明日は最終目的地、西表だっ!!
今回の磯乞食収穫
| 徘徊範囲 | 小浜島一周 |
| 発見物 | 海亀の死骸・瓶玉(小&シリンダー型)1個ずつ |
| 収穫 | 瓶玉(小&シリンダー型)1個ずつ |



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