(05'1/15:沖縄本島北部)



ドライブついで;

本土から俺のファンが来たので桜祭りついでに辺戸岬へ。

当然、ダイビング機材を積まずに北上。しばらくダイビングしてねぇな〜。

辺戸西

日本一早い桜(ただし寒緋桜・ソメイヨシノと違い暖かい所で咲く桜で、そのくせ寒い所から咲く。よって、沖縄では北部から咲く)
「桜まつり」の土日は過去に許田インターから名護市街まで延々と渋滞していた経験があったので、どうだろう、と思ったが、難なく名護へ。八重岳は夜桜という事にして、名護城址へ。が・・・・な〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んも咲いていない。延々と登って山頂付近にちらほらと1分咲き・・・。

辺戸へ向かった。

辺戸西

辺戸のダイビングポイントは風の影響から逃れ、なんとか潜れそう。
う〜む、機材を持って来るべきだった? と思いきや、ドバドバドバ〜〜〜〜〜〜〜ンと、マキマキ波が。よしよし、これでは潜れない・・・と、ほくそ笑んだ。

辺戸界隈は怒濤の白波。昨年来、辺戸西なんてとても潜れない。 いつものように辺戸西へ。カツオノエボシが2〜3個ちらほら打ちあがっていたが、な〜んもなし。諦めかけた時、浜の一番奥の波打ち際で「ニボシ」が打ちあがっていた。 なんじゃ?と、よ〜く見ると、頭が異常に大きくその大半を眼と口が占め、体は細く、そのまま透明な尻尾になっていた。まるでオタマジャクシのニボシのようである。
「こりは恐らく深海魚に違いない」
と思い、何枚か撮影。しかもニボシでほとんど干からびており、10cm程度の小さなものなので、ペットボトルに詰め込んで持ち帰った。岬の売店に待たせていた女性に
「はい、プレヂェント〜」
と見せると
「うわ!気持ちわる〜。いりません。」
と拒絶されてしまった。冗談、冗談。

その後しばらく辺戸岬界隈を彷徨い、夜に八重岳へ。 すっかり暗くなって到着。祭りのぼんぼりが煌々とついてはいるものの、桜は蕾・・・。 どんどんのぼって山頂付近になってようやく3分〜4分咲きがポツリポツリとあったのだった・・・・。そうやって山中を彷徨っていると、彼女が黙り込む。
う〜む、狼の危険性を感じ取ったか?
と、山頂の展望台でUターン。来た道を降りていった。

ようやく登山口へ戻って来ると彼女がポツリと言った・・・
「わたし、今まで見た事は無いんだけど、変な感じがする事はあったの。でも、山頂近くの道脇に女の人が頭をかかえてうずくまっていた・・・」
「え?・・・・実在の人?」
「・・・」

背筋がぞ〜〜〜〜〜〜っとしたが、俺は見えない人間なので、是非、その場で眼を凝らしたら見えるやもしれんから戻ろう、と提案したが、
「絶対いや!行くならココで降りる!」
と怒りだしたのでやめて帰った。その後はただ黙々と帰るのみ。



怪しい深海魚
過去にリュウグウノツカイを福岡は海の中道で見つけた事はあるが、このように深海魚打ち上げは沖縄では初!(もっとも、深海魚と決まったわけではないが、どうも深海魚っぽい)





八重岳の夜桜見物
日本的(種類が違うが・・・)な花の代表、「桜」と、熱帯ジャングル的「ヒカゲヘゴ」 のあまりにものギャップが、いとおかし。





今日の磯乞食収穫:謎の深海魚


今回の磯乞食収穫
徘徊範囲辺戸西
発見物謎の深海魚
収穫謎の深海魚(ホルマリン固定)




ホームページmenu


磯事時記


磯乞食の漂着物集


渡嘉敷越島隊


まんスペ