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(04'12/4:沖縄本島・恩納)



久しぶりの漁り;

数年前に行って以来、ネット内で冬の大潮でざわついてる為、普段は流行に敢えて乗らない俺だったが、ついつい魔がさしたか、翌日は集会で予行演習もままならないというのに恩納へ向かったのだった・・・。 「ショッコウラさんおひさ〜、もしくはマンボウさんこんにちは〜・・・」
等と期待に胸をときめかせていたが・・・・

12時半、既に車から見下ろす恩納界隈の海には所々に灯りがともり、乗り遅れた感じ。既にはるか沖までひいているようだ。ワクワク

万が一、潮が満ちて戻れないとか、海中を覗きたくなったら・・・と思い、シュノーケリングスタイルに着替え、3点セット片手に海へ。遙か沖の小島まで渡れるようだ。
普段はモート場など見向きもしないので、タマガイ系が歩いていないかよく見渡す。

しばらく歩くも、いるのはクソのようなナマコや、蛇のようにやたら長いナマコばかり・・・。 浅場のイノーで、クブシミを見つけ
「手づかみ出来たりして・・・」
と、久しぶりに手づかみしたら、いとも簡単にゲット。しかし、そのつもりは無く、入れ物も無かったのでリリースした。明日、いや、今日は集会だからサバく時間もないし。イカは
「とっても御親切なお方。どうもありがとう!」
と、墨をひとふきして去って行った。(嫌がられてんじゃん)
「よおし、コレで海神様は感心されて褒美にマンボウガイをプレヂェントしてくれる〜♪」
と、思いながら彷徨う。(根底から間違っている気もするが・・・)

こ1時間歩き回ったが、な〜んも遭遇せず。思い切ってリーフまで行ってみるか?とおもうも、リーフの貝ならダイビングでFD見つけられるし・・・。
「ちゃ、ちゃ、マンボウ!ちゃちゃマンボウ♪」
と口ずさみながら歩くも、貝のカの字も彷徨いていない。
堪忍袋の尾が切れて、以前、ショッコウラを見つけた深場へ。当時と違って気温は22度前後と温かく、しばらく浅場をシュノーケリング。光に照らされてイワシのような小さな銀魚がいっぱい、ぼんちゃんがいっぱい、最初は
「ダツ?」
と、体をかすめた時はヒヤリとしたのは実はヘラヤガラやアオヤガラで、この小魚狙いなのか、やたらといた。ダツは見ず。 水深5m前後を潜ったりするも、な〜〜〜〜んにも見つからず。
「前回、ショッコウラを見つけた時だって、みつかりっこない、と思っていたのに見つけたじゃないか!マンボウガイも恩納で見つかっている既往があるし・・・」
と、励ましながらシュノーケリング続行。

今年は総じて、いいことが無かった・・・等、いろいろもの想いに耽っているうち、成果ない上に寒くなってきた。しかも、次第に潮が満ちて来ているようなので、諦めて上陸する事に。ま、こんなもんか・・・。

あまりにも悔しいのでしばらく礁原を放浪するもな〜んにもいない。仕方なく、転石、もとい、転サンゴを裏返し、ようやく、タガヤサンミナシこんにちわ・・・いらん! その後、
「これって、最大大潮の夜中にやる事?」
と、疑問を持ちつつ、石を裏返していった。ヒメホシダカラ発見・・・いらん!FDもあるし、打ち上げでも結構、キレイなのが拾える。

午前3時も廻り、帰路へ。そして・・・遭遇したのだ!! 岩陰から飛び出したのは、青い光をまとった軟体が・・・・・・!

美しき            


今回の磯乞食収穫 徘徊範囲恩納 発見物上記 収穫なし



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