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おうむの部屋
某宗教勧誘のページではありません。あしからず。このページは俺が今まで拾ってきたオウムガイの全記録です
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特別展示
平成14年11月3日,友人,貢どん収穫のオウムガイ・宮古島




ベラウオウム貝を発見(PALAU Peliliu Is. )





左より
1個目のオウムガイ:渡嘉敷島(儀志布島西)、第8次渡嘉敷島越島隊(91/8)横幅cm;記念すべき1個目は第8次に儀志布島西で見つけ、現在は那覇市のダイエー近くのコーヒーショップ「ローリングビーンズ」に飾られていたが、17個目のオウムガイと引き替えに再び主のもとへ返ってきた。
2個目のオウムガイ:渡嘉敷島(アリガー)、第14次渡嘉敷島越島隊(92/2)4分の1個体、横幅10cm;約5カ月ぶりに真冬の海を遊泳し、儀志布島から野崎越えしてアリガーで見つけたもの。かなり破損していた。ちなみに記念すべき1個目は第8次に儀志布島西で見つけ、現在は那覇市のダイエー近くのコーヒーショップ「ローリングビーンズ」に飾られている。
3個目のオウムガイ:渡嘉敷島(ロングビーチ)、第16次渡嘉敷島越島隊(92/5)横幅11.2cm;約2カ月ぶり。自称、ロングビーチにて。殻口が割れてはいるが黒いくちばしも模様も綺麗であった。
4個目のオウムガイ:渡嘉敷島(ロングビーチ)、第19次渡嘉敷島越島隊(93/5)横幅12cm;約1年ぶりの発見。連れてきた隊員にこういう所を磯乞食しているとオウムガイが拾えるのだ、と説明していたら見つけしまった。これも殻口が破損しているが、なかなか大きい。連れて行った隊員にはほとんどの漂着物は与えていたが、これだけは譲るわけにはいかなかった
7個目のオウムガイ:渡嘉敷島(ホリデービーチ)、第44次渡嘉敷島越島隊;(96/11)横幅?cm私の聖地、自称、ホリデービーチにて。渡嘉敷島では5個目となるもの。これはグリーンボール目当ての隊員を磯乞食に連れて行ったのだが、たいした成果が得られなくてがっかりしていた最後に見つけたもの。これは隊員に譲ることとなった。
![オウムガイ11]()
左より
8個目のオウムガイ:渡嘉敷島(アリガー)、第48次渡嘉敷島越島隊(97/7)横幅10cm;約8ヵ月ぶり。ダイバーがたくさんランチで上がっている浜だけによく見つかったものだ。結構、石灰がついて白くなっていたので気付かなかったのかも。
9個目のオウムガイ:渡嘉敷島(儀志布島、幽霊浜)、第54次渡嘉敷島越島隊(98/4)横幅11.5cm;約9カ月ぶり。この年、初の越島隊は行きは良い良い、帰りは怖い、のそのままに、穏やかだった天気が急に崩れて春の嵐となり、テントの支柱が折れ、突風で輸送手段のゴムボートも吹き飛ばされ、その後の人生も最悪となった、別な意味で記念すべき遠征となった。唯一の収穫がこのオウムガイ。
10個目のオウムガイ:渡嘉敷島(ウラ)、第55次渡嘉敷島越島隊(98/7)横幅15cm;2連続発見の快挙。これまでで一番綺麗だったのは座間味産のものであったが、それに勝とも劣らぬ綺麗なものを発見できた。しかも15cm径最大である。いつも
漂着物は多いくせに何にも見当たらなかった場所だけに最大の収穫である。これでオウム貝産地としての威厳が保てるというものだ。
11個目のオウムガイ:渡嘉敷島(ロングビーチ)、第59次渡嘉敷島越島隊;(99/6)横幅?cm今年初の磯乞食で初物ゲット。しかし、今回は隊員連れだったので譲る事になった。BUT!彼女は今年出かけた南大東島でオウムガイを見つけていたせいで、発見時にあまり喜んでもらえなくて残念であった。非常に小さい。
13個目のオウムガイ:渡嘉敷島(儀志布島、幽霊浜)、第60次渡嘉敷島越島隊;(99/9)横幅8.5cm小浜島以来2か月ぶり、渡嘉敷島では3カ月ぶりのΓ磯乞食オウムガイ収拾連続記録樹立」である。しかも5・という最小もの。期待していたロングビーチに皆無だったので最後の最後で見つかってよかった。60回の記念品である。
左より
16個目のオウムガイ:渡嘉敷島(ウラ)、第65次渡嘉敷島越島隊(01/8)横幅 cm;辺戸でナイトダイビング中に見つけたのから約1ヶ月後。今回、越島隊をする前日の辺戸へのダイビングの際に磯乞食をしたので、残念ながら連続拾得記録にはならなかったが・・・。
17個目のオウムガイ:渡嘉敷島(自称、ホリデービーチ)、第65次渡嘉敷島越島隊(01/8)横幅 cm;なんと1日ぶり!1回の調査としては複数となる新記録!ちなみに沖縄では珍しく、ユウレイダコも漂着していた。ちなみに、初収穫のオウムガイと引き替えに現在はコーヒーショップ・ローリングビーンズに飾られている。
18個目のオウムガイ:渡嘉敷島(自称、ロングビーチ)、第65次渡嘉敷島越島隊(01/8)横幅 cm;一日2連続発見の快挙!しかも1回調査にて3個拾得という新記録更新!こことホリデーは期待していたのだが、最初に歩いた際はゴミの影になっていて気づかなかったが、再度歩いて発見。いやはやすごいわ。台風11号が過ぎ去ってすぐでなかったのも好条件だったかも。あまり直後だと、かえって打ち上げられたものが再び波に持ち去られて何にも収穫が無い事が結構、多かったんだよね。




左より
5個目のオウムガイ:座間味島()、第2次座間味島越島隊(95/3)横幅10・;第1次座間味島越島隊では1か月間も島中を磯乞食して回ったにもかかわらず、一つも見つけられなかったのに、何故か今回は一度の磯乞食で立派なものを見つけてしまった。付いていたエボシガイも小さいものばかりで、かつ、死臭もするまさに死んだばかり。丁度、海洋博公園水族館の鯨調査のバイト中だったので見せたところ、今のところ沖縄は生息域圏外とされているが、沖縄は周囲に海溝もあるのでもしかしたら生息していてもおかしくないということだ。水族館では以前に久米島沖に広がる「シューガマ」という水深2000m近く落ちている所に蟹かごを降ろしてオウムガイ捕獲作戦を行ったが、その時は成果がなかったらしい。近くの「はての浜」では結構、漂着するらしい。俺も船を持っていたら歩き回りたいのだが。ちなみに「シューガマ」ではザトウクジラ以外にマッコウクジラやシャチも現われる。
6個目のオウムガイ:石垣島(御神崎)、八重山奇襲部隊(96/8)横幅11.2cm;マンタを見る為にリーフ沿いにエントリーしようと思ったら足元に発見した。磯乞食中以外で見つけたのは初めて。
12個目のオウムガイ:小浜島()、八重山諸島周遊(99/7)横幅15cm;上述のとおり。くちばしの黒が薄れている以外は完全体。
14個目のオウムガイ:沖縄本島、奥横幅9・;(99/11)沖縄本島で初!沖縄本島は海からというよりも捨てられたごみが多くて磯乞食的価値観から外れていたのであまり最近はやっていなかったのだが、久しぶりに辺戸岬までダイビングをしにきた際にやってみたら発見!ただし、これまでで2番目の朽ち果て度である。
でもまあ、その分、長旅をしてきたって事だからこれもこれでよろしい。ちなみに「磯乞食オウムガイ収拾連続記録公更新」である。4連続!今年はこれで4個目。一年に4個も記録的だ。
15個目のオウムガイ:沖縄本島、辺戸岬海中・リーフ沿いの横穴の中:横幅10.5cm;(01/07)沖縄本島で2個目!しかもダイビング中の海中にて発見するのはこれまでで初めて!残念ながら海中だから綺麗なまんま、と言うわけではなく、はるばる長旅をしてきて、ようやく沖縄本島に打ちあがる予定だったのが、間違って海中の洞窟内へ紛れ込み、日の目を見る事がなかったのだろう。しかし、久しぶりにナイトダイビング中に偶然、俺に発見されたのであった。殻には牡蠣が張り付いており、ここは3年近く潜っていなかったので、2年くらいは経過しているのではないか?ちなみに、夜間見つけた貝はこれのみ。ナイトの意味が無かったのだが、これで良かったのか悪かったのか・・・?う〜む、渡嘉敷島にもここ1年以上行ってないから、2〜3個転がっていそうだなぁ。
20個目のオウムガイ:沖縄本島、辺戸岬:横幅 cm;(04/05)
一年、浜松へ行っていたブランクがあるとはいえ、ここ最近、全く見つけられなかったオウムガイを久しぶりに発見。実にパラオ発見以来、1年9ヶ月ぶり、沖縄では2年8ヶ月ぶり。何度見つけても心ときめくのは何故だろう。ちなみに辺戸岬ではダイビングのついでに毎回探しているが、今回初めての発見となる。(海中では見つけていたが・・・)
23個目のオウムガイ:沖縄本島、辺戸岬:横幅 11.5cm;(07/07)
ここ最近、全く見つけられなかったオウムガイを久しぶりに発見。実にパラオ発見以来、2年4ヶ月ぶり、沖縄では3年2ヶ月ぶり。何度見つけても心ときめくのは何故だろう。辺戸岬では2個目。ただし、辺戸岬東と岬よりかなりはなれているが。





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19個目のオウムガイ:パラオ・Babeldaoub Is.(02/9/14)横幅;オウムガイの本場、パラオにて。2日目にして、5年以上無事だった水中カメラがこんな
機会に限って水没。天候にも恵まれず、ダイビングは諦めて磯乞食 in Palau!
「オウムガイの本場だから、持ち帰れない程、拾えたらどうしましょ。綺麗なヤツが大中小と揃ったららっき〜!」
などと考えていたのだったが・・・。パラオの国土のほとんどの沿岸は有名な「ロックアイランズ」のような海中から生えたキノコと、マングローブ林であり、常夏の島のサンディービーチは船で行く以外にほとんど無い事が判ってきた。でも、本島には北部にわずかにあるようだ、と聞きつけ、4駆をレンタカーした。
渡嘉敷のような「打ちあがってまっせ!」的浜は皆無で、マングローブ押し寄せるような小さな打ち上げのほとんど無い浜を廻りながら悪路を延々、北へ70Km。
打ちあがっているのは無数の椰子の実。最初は沖縄では見られない、芽をふいている椰子の実に感動すら覚えたが、あまりの量に食思不振。
「ぜったいココで流れ着く椰子の実の唄はできない!」と思いつつ、大きなオカガニ、まだ、貝を背負ったヤシガニの子供、浜をうろつくウミヘビ、素早く逃げるパラオオオトカゲ等の発見をしながらも収穫はゼロ。「パラオではたま〜に打ちあがるオウムガイは酋長の宝となったそうだから、こんな磯乞食が見つかったら奇跡だよ・・・」
薄暗くなりつつある最後の浜を駄目駄目感いっぱいで歩いていたその時!なつかしい丸いもの発見!第64次渡嘉敷島越島隊以来、実に1年ぶり。俺ってパラオの酋長?
が、綺麗なものとは程遠い、年期の入ったものだった。でも、何も見つからなかった事を考えれば雲泥の差。素直に喜ぼう。
ベラウオウムガイ斉田1号&2号:パラオ・Babeldaoub Is.(02/9/14))横幅 cm;パラオの浜は入口が民家に接しており、特に北部の浜は未開のジャングル内に降りていく道は民家用。迷い込んだ俺は民家の人に見つかり、怪しいヤツとして声をかけられ犬達に吠えられた。片言の英語で「私は日本から来て、オウムガイを見つける為に浜に出たかった」と素直に理由を話すと、なんと!日本女性が住んでいたではないか。パラワン男性と結婚して、パラオに住んでいるが、バベルダウ本島に住んでいる日本人は2人しかいないそうだ。で、ようやくオウムガイを見つける事になったのだが、ご好意で斉木さんが拾われたオウムガイを2個頂いた。ご主人は完璧なものを1個みつけた事があるそうだがそれほど見つかるものではないようだ
左より
21・22個目のオウムガイ:パラオ・ペリリュー島(05/2/12・2/14)第1・3次南海諸島探検隊:横幅24・ ;
2回目のパラオ.当然、ダイビングが目的であるが、アフターダイブは磯乞食に決まり!前回のバベルダウブ島で懲りていたので、今回はコロール滞在ではなく、ペリリュー島滞在となった。バベルダウ島と比べてアップダウンのほとんどない平坦な島ゆえ、楽勝乞食であった。3回探索で2個ゲット。オレンジビーチという風向きと反対側の浜こそ探索できなかったのが、ちょっぴり悔しい。
1個は完全体でないが、それでも嘴の黒がちゃんと残り、殻も先の方まで残っていた。最大径24cmと、過去最大。完全体なら27〜8cmはあったのでは?いいお土産だ。また、もう1個は大波でジャングル内に打ち上げられていたもので苔むしていた。
それにしても、過去3回、パラオでオウムガイを見つけるのは全て日没直前
。磯乞食の神さんが、「よしよし、よ〜がんばった・・・」と、情けをかけてくれたのだろうか?
左より
24・25個目のオウムガイ(オオベソオウムガイ)
:ニューカレドニア・ヌー島及びイル・デ・パン島(08/11/24・11/25)ヌー島探検及び史上最短の作戦・イルデパン突撃:横幅・ ;
初のニューカレドニア.当然、ダイビングが目的であるが、アフターダイブは磯乞食に決まり!
ただし、こちらは物価が高い、離島で一番漂着物のありそうなウベア島は酋長がおさめていて、立ち入り禁止区が非常に多い等あり、如何にしてオオベソオウムガイを見つけるか?と悩んだのだった。
そこで、離島では日帰り可能なイル・デ・パン島をメインに、予備として、ヌーメア近郊のヌー島も探索したのであった。
結果、苦労の甲斐があって各1個づつ発見!!
特に、イルデパンのものは、欠けてはいるものの、体液が乾燥して固着して間もない逸品。




こうして拾ってきた経験から、やはり、オウムガイの拾い時は強い南風のあった日の後、という事になりますな。実際、座間味島で1ヶ月間、3月じゅう探し回っても、今回12月中旬に渡嘉敷島を隈無く探し回っても見つからなかった例もあるので。ちなみに記録は4連続でとぎれてしまった。チャンチャン。




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