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海の仲間達 Part2


Sea Friends Part2


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海の珍客達(Rare Fishes during Snokeling in Tokashiki Is.)
トラフザメ シノノメサカタザメ マンタ ハクテンカタギ

ここでは渡嘉敷島越島隊70回中で遭遇した珍しい生物を御紹介。 まずは何といってもシノノメサカタザメ(Angel Fish{Ray})・水深12m位;。これは、越島隊的にはあまり期待できない安波連ビーチ近くで偶然とらえた物。夕刻近かった為に多少アンダーになってしまいましたが、水深12m位の海底を通り過ぎて行きました。後にも先にもこれ一度きり。図鑑にも「日本近海では稀種」との事。 サメとエイのアイの子のようなヤツで、鰓口が下にあるのでエイの仲間です。
第19次
次に、 トラフザメ(Zebla{Leopord}Shark)・水深23.4m最深記録; 。これは東南アジアのアンダマン海では雑魚のように海底に転がっているようですが、沖縄では珍しいはず。ただし、沖縄海洋博公園水族館の予備水槽(お披露目する前のモノ。ほとんどが子供)には 子供達がいっぱいいたので、沖縄にもたくさんいる場所が有るのかも。でも、これも一度きりです。水深23.4mだったので潜行して逃げられないようにゆっくり近づき、ファインダーで構図を確かめて撮影、海底を思いきり蹴って浮上したものの、次第に明るくなっていく周囲と対称的に俺の頭は真っ黒・・・浮上してシュノーケルの水を吹きだしたのを確認して呼吸した時には、全身がガクガクと痙攀、しばらくの間、海上をクラゲのように浮かんでいました。残念な事に、広角レンズの設定は無限大に合わさねばならないのに、まだ購入したばかりだったので目測の1mに設定していたので、構図と透明度と光は文句無いのにぼけた写真になってしまった・・・あ〜くやしい!    第36次
次は有名なマンタ(Manta Ray:I have ever watched 27times during one snokeling at Aka Is.{Refer to "Aka,Zamami Is.etc..."page!}and watched 2times at Ishigaki Is.{Refer to"Scuba Diving"Page}during diving,but I watched only once during snokeling at Tokashiki Is.)・水深8m位: 。石垣島のマンタスクランブルでのスキューバ、阿嘉島 の黒崎から伊釈嘉釈島の間での第3次阿嘉島越島隊と石垣島御神崎でのシュノーケリングでも見てはいるのですが、渡嘉敷島越島隊ではこの1度きり。水深8mあたりの俺の秘密ポイントにマダラトビエイに付いてきたようです。             第52次
最後にハクテンカタギ・水深2m位。チョウチョウオでは稀なモノ。渡嘉敷では儀志布島最北端のリーフ上にペアで良く見かけました。ちなみに、沖縄本島でもスキューバしている際にたまに見かけます。主に辺戸岬。どちらも島の最北端。北に逃げたい犯罪者なのかもしれません。                     第37次


海の仲間達 Part2 Sea Friends Part2


ツバメウオ  謎の惑星・イシガキフグ

左写真:ツバメウオ(Batfish)・水深5m;ツバメウオといったら沖縄本島の真栄田岬が群れているので有名ですが、渡嘉敷島だと渡嘉志久ビーチ沖の音響 ブイ周辺に群れています。ただ、シュノーケリングで近づくと、すぐにジェットスキーで警告にこられるので、行かない方が無難でしょう。真っ平らな体が集団で俺の方に向かってくるのは、オーストラリアの動物園でカンガルーが集団でぴょんぴょんとやってくるのに似て、少し気味悪いものがあります。下から煽ったベストショットの一枚。       第17次
右写真:有明の月?・水深1mイシガキフグ: イシガキフグをこづいて膨らませたもの。丁度、隊員を連れていたもので、少し楽しませてやろうと、水深6m位の所でよたよたと泳いでいたイシガキフグを膨らませて太陽をバックに撮影。       第38次

チョウハン群
チョウハンの大乱舞;自称、ホリデービーチのアウトリーフには以前からチョウハンが7〜8匹、住み着いている場所がありました。年々、増えてきているなぁ〜、とは思って見ていましたが、今回は異常気象の為か、台風がまだ、直撃したのが1回だけだったせいか、無数のチョウハンが!!!もともと、ずうずうしい、ベラ的な魚なので、俺が潜行すると、興味深そうに集団で近寄ってきます。こいつらはサンゴのポリープ食ではないから、白化でサンゴが壊滅しても、元気に居てくれるだろうか。一方、ここにもちょっとしたクマノミ城があるのだが、イソギンチャクも白化しているだけに、今回は切り抜けられるかどうか・・・。
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ロウニンアジ   イシガキダイ  たてきん

:ロウニンアジ(Lowly {Giant}Trevally )・水深7m;ロウニンアジはたまに現れる巨大なアジで、撮影する機会も少ないのですが、幸い、アジ類は好奇心が強く、一度は必ず近づいて一周してくれるので良い写真が撮れる事もあります。しかもロウニンアジの場合、逃げ去っても潜行して息を吹き出し、泡をボコボコさせると、再び舞い戻って来る時もあり、これはその時の一枚で、広角16・レンズでこれくらいのアップですから、殆どカメラのレンズ直前と言っても過言ではないでしょう。ベストショットの一枚。    第55次
:イシガキダイ・水深7m;本土におけるイシダイの沖縄版。最初は興味を持ってこちらを伺っているが、なかなか写真を撮らしてくれない。
:タテジマキンチャクダイ・水深10m;鮫はいないかな〜と穴を覗くと、このピエロが「ぐぐっ!」と鳴いて威嚇する。ちなみにこの幼魚が「うずまき」である。
マダラエイ  スティングレイズ (Sting Rays)

右写真:マダラエイ・水深17m;マダラエイはたまにですが、渡嘉敷ならずとも色んな所で見られます。これは隊員を連れていた時に見つけた巨大マダラエイで、オーストラリアで見たものにひけをとりません。隊員も潜行能力にたけた人だったため、一緒に潜行してマダラエイと一緒に記念撮影したのですが、その時はカメラを修理に出していて代わりの「潜るんです」だったので、それを帰りに流してしまって残念なことに。これは隊員の「潜るんです」で撮影されたものです。       第40次
左写真:スティングレイズ(Stingrays)・水深20m; たまたま水深15mの所で砂地に黒い点が2つと黒い棒が1本の集団が有ったので、不思議に思って潜行すると、スティングレイがなんと5匹も砂に潜っていたのでした。この手のエイは臆病で、そのまま水深20mの所まで逃げてしまい、しかもそこで留まったのは3匹のみ。やつらにすれば「ど〜だ、ここまでこれまい?」と思ったのでしょうが、この俺に20m潜行出来ないはずはない。すぐに潜行して1枚とったのです。が、残念な事に、距離設定を誤りピンぼけ。以来、越島隊では単独のスティングレイは撮影していますが、集団はお目にかかってません。            第33次
ウミウサギ  夜光貝  夜光貝

右写真:黒巾着・るふるん、るふるん、ウミウサギ♪(Common Egg Cowrie)・水深5m;貝コレクターの俺にとって、ウミウサギは是非Getしたい貝の一つだったのですが、以外に見つからず、ようやく第10次にして初めてこの「黒巾着」、もしくは「黒い西洋のお化け」を発見したのです。それ以来はすぐに見つかるようになるから不思議なもの。決して「いるような場所を見定めたから」という訳ではなく、これまで通り、海底のソフトコーラル周囲を偵察しながら泳いでいるだけなのですが・・・神は意地悪です。これは俺のあこがれだった貝、「トウカムリ」「バライロセンジュガイ」においてもそうで、ダイビング仲間数人と誰が初めて見つけるか?と話題になっていたのですが、いざ誰かみつけると、これまで探し回って一度も有ったためしの無い場所でも簡単に見つかったりするのと同じです。今では見つけても写真に撮ろうとも思わない程のモノに成り下がってしまいましたが、この星を散りばめた黒い軟体の貝殻は陶器のように真っ白でその殻口は深紅という怪しさ。綺麗な事には違い有りません。         第30次
左写真:夜光貝・水深5m;これも昔から欲しかった貝の一つ。身は堅いイカのような味でおいしく、殻は「螺鈿細工」に使われる程の真珠層の美しいサザエの化け物。たまに波当たりの強いリーフに転がっています。吸着力はすさまじく、ウェットスーツにもほら、この通り。第21次
      
小潮、真昼のサンゴの産卵
白昼の珊瑚の産卵

真昼の珊瑚の産卵・水深10m;珊瑚の産卵というと、「初夏の大潮の夜 」と言う事で有名ですが、これはまさにその正反対を行くアウトローな珊瑚の一つ。真昼の小潮にリーフの上でやたらとチョウハンをはじめとするチョウチョウオが舞っているので、その食べられていた浮遊している小さな白い粒とその一番密度の濃い辺りを見てみると、写真真ん中の白い珊瑚がさんらんしているのでした。ま、稀なパターンですが、ナイトダイビングの経験からウミガメと同じく産卵は大潮に限ったことでは無いと思われます。              第48次

まぬけなものコーナー

 いがぐり  ぬくぬく  むっ!  ぴえろ 頭隠して・・・ かくれんぼ 怒

いがぐり(ハリセンボン) Ballonfish・水深1m; ハリセンボンは簡単に捕まえて膨らませて遊べますが、なかなか正面顔を撮影させてくれず、すぐにお尻を見せる恥ずかしがり屋です。ちなみにおでこの傷は膨らます前からあったもので、俺の暴力による痛手ではありません。
ぬくぬく・水深4m; コクテンフグがソフトコーラルのふかふかベッドの上でぬくぬくと眠っていた。
コクテンフグは我々の間では「犬野郎」と呼ばれている。(某Y氏が言っていた)膨らますと朝潮クンに早変わり。ただし、粘液ベトベト化するのでお手てがぬるぬるになってしまうのがたまに傷。
むっ!・水深2m; 上にある写真と同じイシガキフグ。まぬけなので ついついもて遊んでしまったが、写した写真から怒っていたようだ。すまぬ、すまぬ。
ぴえろ・水深8m; モンガラカワハギは越島隊以前に、久高島で発見して以来、見たくてたまらなかった魚。派手な模様と目元が愛くるしい。今でこそ雑魚と化してしまったが、初心忘れるべからず。可愛いものは可愛い。
頭隠して尻隠さず・水深16mアオウミガメ(a hidden Green Turtle);上述したようにウミガメ達は昼間は珊瑚の根の下の岩場で寝ている事が多く、これも偶然、水深15m位の砂地に大きなコバンザメが1匹、だけたたずんでいたので潜行して撮影すると、目の前に頭だけを岩に隠して寝ているボケを見つけたのです。こういう時は背中をポンポンと叩いてあげると、振り向きざまの良い写真が撮れます。第14次
かくれんぼ・水深10m();イソバナに隠れるようじうお?。               

怒・水深5m();普段は可愛いぽん太も、膨らませると歯をむき出してプンプン怒るのだった。
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渡嘉敷島越島隊(To Ettou-Tai)