
60回も渡嘉敷島に遠征していると、何度か美しい光景と出会い、それをうまくカメラに納められた事があります。その中から3枚をチョイス。
右写真:美・イソバナ・水深10m;「同じ設定であればいつでも同じ写真が撮れる」と思われるかもしれませんが、陸上・海上問わず、答えはNO!特に海中は光の射し込み加減、潮の流れ、透視度、透明度、ダストが有るかどうか等でかなりの差があり、出来上がってみて「おおっ!」だったり「んなぁ、阿呆な・・・」だったりするので難しい。その中で綺麗に撮れたもの。差し込む光とイソバナの紅がとても美しいと思います。第36次
左写真:初夏の5月、渡嘉敷島最南端より慶良間海峡をのぞむ
I command a view of Kerama Channel from the top of cape Aharen on May;
渡嘉敷島越島隊50回記念事業の一貫として行った渡嘉敷島一周(ゴムボートに荷物を積んでシュノーケリングするいつものスタイル)で、北から回って3日目の最南端にあるウン島の安波連崎灯台より、初夏の美しい緑と海の碧と空の青を納めた一枚。第50次

写真:安波連より、慶良間海峡の夕暮れ
Sunset scene at Yuuhigahama near Aharen Beach "Yuuhigahama"means Sunset(Yuuhi) Beach(hama);敢えて我が隊に参加したいという初心者を3人連れていったので楽なスタイルで安波連ビーチ近くのあまり人のいない慶良間海峡側にある「夕陽が浜」より皆とビールを飲みながら眺めた夕焼け。非常に美しく、隊員達もさぞかし良い思い出になったであろう一枚。 第23次

民宿にない野営の楽しみは、移りゆく幻想的な夕焼けや朝焼け、夜空に輝く満天の星を、他人に邪魔される事無く涼しい海風に浸りながら十二分に味わえる事にあります。焚き火も重要なアイテムで、豪勢にワイワイと火を囲むのもいいでしょうが、わずかな炎と赤く輝く炭火はよりいっそう黄昏させてくれておつなものです。残念ながら俺は「恐怖の雨男」。出発前の天気予報がどんなに素晴らしかろうと天候が急変してこれまで旗艦たるゴムボートを寝ている間に強風に吹き飛ばされて失う事2回、落雷が近くに落ちてびびった事3回、強風にテントの支柱をへし折られた事、3回、台風直撃で帰れなかった事1回、帰転を効かせて危うく難を逃れた事(波高4mを越えるとフェリーが欠航になるので帰れなくなる)数回あり、もしも雨男でなかったらこんな美しい風景がもっと見られただろうにと不満でなりません。
右写真:儀志布の夕焼けSunset scene at Zishippu Is.;第53次
左写真:焚き火 We made a small floating wood fire.at Long Beach(I named
it myself); 第51次
左写真:あさがお第70次
本土出身の私としては「あさがお」とは、夏休みにラジオ体操へ行く途中、近所の庭に植えてあるのが咲き誇っているイメージで、野生だと、夕暮れに川の土手で怪しく薄桃色の花をさかせる「ゆうがお」であった。しかし、沖縄のあさがお?は年中、何時でも咲いている。
右写真:海へ 第70次
私は今でも海岸へ出る瞬間に垣間見られる海が大好きである。これは少し趣が異なるものの、越島隊の山道の中でも大好きな光景である。車を通すために壊れたソファーが最近、置かれてこれが引き金になってゴミ遺棄の場所にならない事を願いたい。
盛夏!! 第次
儀志布島は私の好きな無人島。しかし、夏になるとボートで渡ってくるキャンパーや釣り人が押し寄せる。だから、延々と泳いで来て、先客がいないとこの浜は一人占め。
右写真:光を求めて・水深7m;潜行して浮上する所を撮った一枚。隊員からのリクエストが有ったので、同時に潜行して俺が下から撮影。ごっつい隊員はともかく、光を求めて飛び立つ天使のようではあるまいか?
第40次
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